Horseman SW-D II Pro
システムチャート
製品仕様/価格
ワイドアングル ソリューション
デジタルバック用広角カメラ、
ホースマンSW-D II プロ
交換式アダプタープレート
交換式アダプタープレート
ホースマンSW-D II Proは、デジタルカメラバック専用に開発されたスーパーワイドカメラです。4種類のアダプタープレートを交換し、各メーカーのデジタルカメラバックに対応します。
〈アダプタープレート〉
・Hasselblad V ・Hasselblad H
・Mamiya 645 ・Contax 645
・Phase Oneフレックスアダプター用と共通
□4方向装着可能
アダプタープレートは4方向に装着できます。カメラ位置はそのままで、縦位置横位置の切り替えができ、撮影のスピードアップが図れます。
4方向 アダプタープレート
□ピントガラス枠が使用できます
シビアなピント調整・フレーミングのためにピントガラス枠の装着が可能です。ピントガラス枠はハッセルブラッド純正(SW-Cおよびフレックスボディ用)をハッセルブラッドVマウントに装着して使用します。
・ピントガラス(Hasselblad V)
・ライブフォーカシング
ノブ・スケール
□操作性抜群のノブ・スケール
アオリ用ロックノブ、アダプタープレートロックノブは大きめに設計されていて、素早く、確実な操作を提供します。また、アオリスケールは見やすくボディ後部の両側にあります。
水準器
□2方向独立水準器搭載
アオリ用ロックノブ、アダプタープレートロックノブは大きめに設計されていて、素早く、確実な操作を提供します。また、アオリスケールは見やすくボディ後部の両側にあります。
ビューファインダー
□明るいビューファインダー・
 交換式ファインダーマスク
SW-D II Proには周辺部まで明るく、フレーミングしやすいビューファインダーが装着できます。ファインダーマスクを交換するだけですべてのレンズに対応します。
アオリ
ライズ:17mm
フォール:17mm
シフト:左右各17mm
□全方向のアオリを装備し、究極のアオリを実現
SW-D II Proは、ライズ/フォール、左右シフト全方向のアオリを装備し、全てのアオリ操作はカメラバック部を移動させて行います。ライズ/フォールはカメラバック部を上下に移動させることにより最大34mm(上下各17mm)、シフトは左右に移動させることにより最大34mm(左右各17mm)という豊富なアオリ量を確保。建築・インテリア撮影に効果的なパースペクティブのコントロールが無理なく行えます。さらにアオリ機構を利用して、デジタル撮影に有効なステッチングが可能です。
アオリ機構
ご注意※センサーサイズおよびレンズのイメージサークルによりアオリ量に制限が生じます。
□2ショット以上のステッチングで大画面撮影
レンズの広角効果を高めたり、センサーをより大きなセンサーとして解像度をアップさせるなど、デジタル撮影で重要な撮影方法がステッチングです。SW-D II Proは、レンズ部を動かさず、カメラバック部を移動させるので視差が生じず、精度の高いステッチングが手軽にできます。縦・横4方向のアオリ機構を利用することで2ショット以上のステッチングができ、最大70×82mmの大画面サイズの撮影が可能になります。 センサー
レンズ
Digaron-S 23mm
Apo-Digitar 24mm
Apo-Sironar Digital
35mm,45mm,55mm
□超広角!23mmまでの広角レンズが使用可能
SW-D II Proは、デジタルカメラバックで超広角撮影が可能なカメラです。SW-Dレンズユニット23mmでは、35mm判換算で17mm相当(36×48mmセンサーの場合)になります。引きの少ないインテリア撮影や建築撮影で威力を発揮するだけでなく、いつでも手軽に高解像度の超広角画像を手に入れることができます。
□豊富な交換レンズ群
SW-D II Proのレンズユニットは、ドイツの名門シュナイダーとローデンシュトックのデジタルレンズを採用しています。最短のローデンシュトック製ディガロンS23mmレンズユニットをはじめ、デジタルレンズとして定評のあるローデンシュトックアポ・シロナー・デジタル35mm/45mm/55mmを用意し、全5種類のレンズユニットを取り揃えています。さらにホースマンSWシリーズ(フィルムタイプ)のレンズユニットも使用することができます。
●35mm判換算の焦点距離
センサーサイズ レンズユニット
23/24mm
レンズユニット
35mm
レンズユニット
45mm
レンズユニット
55mm
24×36mm 24mm 35mm 45mm 55mm
36×36mm 20mm 30mm 38mm 47mm
36×48mm 17mm 25mm 32mm 40mm
※焦点距離換算値は対角線画角で計算しています。
デジタルレンズの特長:
  1. レンズのイメージサークルを比較的小さくとり、そのイメージサークルの範囲内での解像力、コントラストを高めるようなチューンアップがなされています。
  2. 従来の大判レンズでは、ミリあたりおよそ20本程度の解像力でのレスポンスで性能評価をしています。しかしデジタルレンズではセンサーの解像度を鑑みて、その倍以上、場合によってはミリあたり100本という高い解像度での性能評価を重要視する設計がなされています。
  3. 絞り過ぎによる解像力低下が如実に現れるデジタル写真において最高の性能を発揮するため、比較的浅い絞りでのMTFを高める設計がなされています。
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