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インタビュー
クラウス・ベッシュ氏 Sand-man.....Klaus Bosch
サンドマン  クラウス・ベッシュ

動く写真.....サンドピクチャー。
密閉された2枚のガラス板に内蔵された砂と水と空気だけで描く砂の絵。水と空気の量の微妙なバランスにより、砂時計のように落ちて神秘的なランドスケープを創る、それが「サンドピクチャー」。当社の法人営業グループでも取扱いを始めました!
(*^-°)v。
今回は、この「サンドピクチャー」に魅せられた、オーストリアの鬼才“サンドマン”こと、クラウス・ベッシュ氏にインタビュー!!サンドピクチャー・アーティストになるまでのストーリーをお楽しみください。

サンドピクチャー三点
−オーストリア出身で森に囲まれた林業の家庭で育ったとうかがいました。
K.B はい、豊かな自然に囲まれたところです。
絵を描くには最高の環境で、17才の時にデッサンを始めました。
その後、水彩画から油絵になり、画家として絵を売りはじめたんです。
−サンドピクチャーとの出会いは?
K.B 1985年にドイツで作られたサンドピクチャーを見ました。
−その時の印象は?
K.B メッセージがない、ここに宇宙をはめ込みたいと思いました。
実は私は、小学生の頃から望遠鏡で空を見るのが大好きだったんです。
−サンドピクチャーはどのようにして学んだのですか?
K.B 独学です。
初めてサンドピクチャーを見て以来すっかりはまってしまって...
20代の頃、ビートルズに感銘を受けたんです。
その影響でヨーデルをやったり、シタール(インドの楽器)をやったりしながら瞑想にとても惹かれていきました。特にNew age(東洋の神秘)には本当に魅せられてしまいました。
私はサンドアートの中で、東洋の神秘と宇宙を表現したいのです。
そして‘砂’の研究に没頭しました。
ガラス、水晶、貴石などの混合の割合、サンドブラスティング(細かさ)を研究し、ついにレインボーイフェクト(虹の効果)を成功させたのです。
1987年にオーストリアの山の中にアトリエ:ブルーグリーンを造りました。作品はすべてアトリエで制作しています。
クラウス・ベッシュ氏
−サンドピクチャー・アーティストとしてのデビューは?
K.B 1990年スイスのウイル展示会で初めて作品を発表しました。
その後、1995年フランクフルトのTENDENCE(テンデンス)という展示会で日本の日成貿易の三井さんに出会いました。そして三井さんが私の作品を日本のみなさまに紹介してくれたのです
−今後の活動については?
K.B 私は、このサンドピクチャーの魅力を特に東洋に普及させたいと願っています。
そのためには日本がリーダーになる必要があります。今回、駒村商会さんが販売に協力してくださることになり、とても嬉しく思っています。
作務衣(さむえ)を着て、自宅には石庭も作ってしまった程の親日家であるクラウス・ベッシュ氏。
刻々と表情を変える、動く芸術は神秘的であると同時に安らぎも与えてくれます。
サンドピクチャー 》》
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